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日常生活の中で、私たちは数多くのものや状況に慣れてしまいます。
しかし、発想力を養うためには、この習慣に疑問を持つことが重要です。
例えば、普段から商品を運ぶためのカゴは、単なる道具として見られがちです。
しかし、これに疑問を持つことで新たな視点が生まれます。
そのカゴは、単なる道具ではなく、売上を増やすための重要なツールとして再定義できるのです。
大きなカゴを使うことで、お客様の購買欲を高め、店舗の売上を上げることが可能です。
このように、定義の転換によって、私たちは日常的なものや状況に新たな価値や可能性を見出すことができます。
ぜひ動画を見て、発想放送について学んではいかがでしょうか?
必須知識 |
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特になし |
担当講師 |
鈴木 領一(すずき りょういち) ビジネス・プロデューサー。「すずりょう」の愛称で知られる。 企業の新規事業プロデュースから政府プロジェクト、出版プロデュースまで幅広く活躍。 WISDOM SCHOOL総合プロデューサー。 100年の歴史を持つアメリカ『サクセスマガジン社』と共同で能力開発プログラムを開発。全国で3000名以上が受講し、多くの人の意識改革を行った。 共同開発者には「7つの習慣」のスティーブン・R・コヴィーの共同開発者であったケン・シェルトンもいる。 主催するポッドキャスト番組「すずりょうのビジネスの超ヒント」はiTunesに登録された日本初のビジネス番組であり、現在に至るまで合計520万ダウンロードされ、国内最大級のビジネスポッドキャスト番組に成長した。 |