藤原直哉の素晴らしい経営とは何か 第1回 経営の落とし穴から考える、素晴らしい経営【株式会社あえるば 藤原直哉】


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コンピュータは人間の頭脳を模倣しているが、最終的な決断を下すのは心と腹ではないでしょうか。

華やかな成功の陰にこそ、経営の「落とし穴」は潜んでいます。
本動画では、織田信長や豊臣秀吉の時代、そしてバブル経済など、勢いに乗った経営がなぜ終焉を迎えるのかを通して、真に“長く続く経営”の本質を解き明かします。

景気の波に翻弄されず、時代の変化を読みながら堅実に進むためには、好景気でも浮かれず、不景気でも沈まない経営判断力が不可欠です。そのためには、日々の学びと、10年を見据えた事業・技術の見直しが鍵となります。

さらに、理念の共有と後継者の育成、そして経営者自身の人格形成が、企業の“健康寿命”を伸ばす土台になります。
今こそ、「永続する経営」の真髄を学びませんか?
動画で、その道筋をじっくりご覧ください。

担当講師

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講師 藤原 直哉 先生

経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー