いまさら聞けないシリーズ!経営・経済の基礎 第6回 含み益経営とは


ログインするとフルムービーでご覧いただけます。
(非ログイン時はダイジェスト再生)

複式簿記を知れば経営のカラクリがわかる!

これまで、情報の見極めや変化の感じ取り方についてお話ししてきましたが、今回は今後の産業について考えます。本当に強い企業は少なく、中国企業の倒産が増えているのが現実です。高い金利を支払いながら利益を出すのも難しく、モラルが低下している企業もあります。製造業では、材料に不純物を混ぜたり、設計図から逸脱することが見受けられます。

一方で、モラルの高い国では良い仕事をしたいと思う人が多いです。ちょっとしたアイデアで成功する産業もありますが、空虚な仕事が増えているのも事実です。大事なのは、一生懸命に取り組む姿勢と、業界が変わる理由を理解することです。

目指す方向をしっかり定め、仕事と趣味のバランスを考えることが必要です。産業を壊す風潮には注意が必要で、短期的な利益だけを追うのではなく、長く続ける中での品質を大事にしましょう。自分の道を守ることが、結果的に一番の成功に繋がります。

担当講師

#

講師 藤原 直哉 先生

経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー