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テレビや新聞は、情報を得る身近な手段ですが、最近は不信感が高まっています。時流に流された報道が多く、また、政府に都合の良いことを話す専門家がメディアに登場することも少なくありません。こうした時代において、どのように情報を収集すべきかが問われています。
「いらない情報」は存在しません。自分の問題意識を持つことで、必要な情報が自然と見えてきます。景気が良いか悪いかをどう判断するかは、誰かに頼るのではなく、自分の目で確認することが大切です。たとえば、顧客と話すときに、その表情や態度から、景気の影響を感じ取ることができます。今こそ、他者の意見に頼るのではなく、自分で状況を判断する力が求められています。
この動画では、藤原先生独自の情報収集の方法について解説しています。ぜひご視聴ください。
担当講師 |
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講師 藤原 直哉 先生
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長 |